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「2025年までに、聖書翻訳を必要としているすべての言語において、聖書翻訳プロジェクトを始める」

 日本ウィクリフは、各国ウィクリフ及びその協力団体と共に世界ウィクリフ同盟を構成し、2025年までに、聖書翻訳を必要としているすべての言語において、聖書翻訳プロジェクトを始めることを目標に活動しています。この大きな目標が達成されるために、日本の諸教会からさらに多くの働き人が送り出されるようにと願っています。

世界の聖書翻訳状況言語数 683語 聖書全巻がある1534語 新約聖書はある1133語 分冊・聖書物語はある2659語 聖書翻訳プロジェクトが進行中2163語 聖書翻訳プロジェクトを始める必要があると思われる(2018年世界ウィクリフ同盟発表)
この世界にある、約7,000の言語のうち、聖書全巻(創世記~黙示録)の翻訳が終わっているのは、たった680言語ほどです。日本語は、そのうちの一つです。その意味で、日本語を母語とする私たちはとても恵まれています。

地域的状況 聖書の無い言語は、アフリカ、大洋州、アジアの3地域に集中しています。
 アジア・アフリカ・中南米・大洋州の教会が20世紀の後半に驚異的に成長しました。 こうした地域から派遣されていく働き人達が、適切な異文化訓練を受け、聖書翻訳・識字教育の研修を受けていくためには、 教える奉仕・訓練する奉仕が必須です。現地の人が聖書翻訳を推進していくことができるように、 裏方に周り、他の人の成功を自分のこととして喜ぶことの出来る人が求められています。
聖書翻訳宣教基礎統計データ
項目値①世界の人口約76億人②世界の言語数約7,000言語③聖書翻訳プロジェクトを始める必要があると思われる言語数2,163言語④聖書のある言語数聖書全巻がある683言語新約聖書はある1,534言語分冊・聖書物語はある1,133言語合計3,350言語⑤聖書翻訳プロジェクトが進行中の言語数2,659言語
①: 2017年国連推計 ②~⑤: 2018年世界ウィクリフ同盟発表

「あんたがたはいつからこの聖書を持っていたんだ?父親は持っていたのか?じい様もだと? わしらのとこへ持ってくるのになんでそんなに時間がかかったんだね?」
--アジアのある村人

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