はじめに
ここでは現在日本ウィクリフが携わっている活動の全体像、現地プロジェクトやイベント、
各種プログラムを紹介しています。
プロジェクト紹介
日本ウィクリフは、メンバーをSILインターナショナルに出向させています。 プロジェクトの責任はSILインターナショナルにあり、 日本ウィクリフとしてはプロジェクトを所有していません。 ここでは、いくつかのプロジェクトを便宜的に紹介しました。
アタ語プロジェクト
1984年、橋本一雄・千代子宣教師夫妻がアタ語地域の、ワシラオ村に住み、
プロジェクトを開始。アタ語地域は、第2次世界大戦時に日本軍の基地となったラバウルのあるニューブリテン島にあります。アタ語を話す人は、約2千人です。
1994年には、久米のぞみ宣教師がプロジェクトに加わりました。1997年に橋本一雄宣教師が天に召されてから、
プロジェクトは、橋本千代子宣教師と久米のぞみ宣教師で推進してきました。
現在、新約聖書の翻訳を終え、発行間近です。アタ語の新約聖書完成のためにお祈りください。
マイワ語プロジェクト
- 国名:パプアニューギニア
- 担当:中村孝・矢枝子
1988年、中村孝・矢枝子宣教師夫妻はパプアニューギニアに渡りプロジェクトを始めました。夫妻が拠点にしているビニグニ村へは、パプアニューギニアの首都ポートモレスビーからさらに国内線に乗って行きます。マイワ語を話す人は、約1200人ほどです。新約聖書の翻訳完成間近です。是非覚えてお祈りください。
メンデ語プロジェクト
- 国名:パプアニューギニア
パプアニューギニアの、 セピック地区と言う北海岸のインドネシアのイリア
ン・ジャヤ州に近い場所にあります。メンデ語を話す人は、推定で5千から7千人です。新約聖書の翻訳が
終了し、2005年9月にメンデ語新約聖書献呈式が行われました。 メンデ語話者たちがこれからも聖書
を読み、また旧訳聖書の翻訳作業に向けて歩みだせるようにお祈り下さい。
イベント
宣教地体験旅行
宣教体験旅行は、ほぼ毎年フィリピンへ行っています。 すでに参加者は、200名を越えました。 そのほか、パプアニューギニア、アフリカ、ネパールなどへも実施してきました。 「百聞は一見にしかず」と言いますが、宣教地で直接に現地のクリスチャンと交わり、主を礼拝します。 きっと、忘れられない旅になるでしょう。
ジャーニー
宣教師になるまでの様々な過程を1日で疑似体験するシュミレーションプログラムです。 子どもから大人まで楽しめます。
異文化宣教セミナー
音声学・異文化コミュニケーション・外国語の学び方・文法の分析方法などを学びます。
ウィクリフ・カフェ
宣教地体験旅行に参加した人たちや異文化宣教セミナーを受講した人たちをはじめ、日本ウィクリフと今まで関係を持ってきた人たちを対象としたフォローアップのための集会です。海外からのコーヒーやお茶を飲みながら、リラックスした雰囲気のなかで、聖書翻訳を中心とするウィクリフの働きの紹介や証の時を持っています。
メンバー提供プログラム
証しや活動報告、宣教チャレンジ
教会の礼拝・祈祷会・各種の集会、 特に宣教祈祷会・宣教主日・宣教大会などでの奉仕お引き受けしています。 あるメンバーは、証しや活動報告をします。 また礼拝説教をお引き受けできるメンバーもおります。 聖書学校・神学校、青少年団体、青年のグループなどに宣教チャレンジを行う機会も喜んで、引き受けております。
通常の聖書研究会、祈祷会、CSや青年会、婦人会、壮年会、熟年会、家庭集会などで共に交わり、共に祈りませんか? ぜひコンタクトをお願いします。世界宣教は、みなさまの教会や家庭集会の交わりの中からスタートします。
