姉妹団体

はじめに

写真:ボートを協力して出す。PHOTO:DAVID NICHOLLS 日本ウィクリフは、日本および世界各国の団体と協力して、聖書翻訳を進めています。 ここではパートナー団体の概要とそのWEBサイトへのリンクを紹介します。

姉妹団体一覧

連合体

WBT インターナショナル (国際ウィクリフ)

WBT = Wycliffe Bible Translators

画像:ロゴマーク。 全世界で50ヶ国以上にウィクリフ聖書翻訳協会が存在します。 それぞれ独立した宣教団体であり、国際ウィクリフはこの各国のウィクリフの連合体です。 各国のウィクリフには理事会(日本では委員会)とそこでの決定事項の執行機関(日本では事務局)があります。

各国のウィクリフに属するメンバーの総数は6,000人以上で、現在世界最大の宣教団体となっています。 また3年に一度国際総会が開かれ、所定の資格審査に合格したシニアメンバーによって選ばれた 代議員によって規約や方針、戦略などが話し合われ、また国際理事会の理事を選出します。

パートナー団体

SIL インターナショナル (国際SIL)

SIL = Summer Institute of Linguistics

画像:ロゴマーク。 米国テキサス州に本部がある、キリスト教信仰に立つNGOです。1942年の設立以来、 少数言語の調査、記録、翻訳、識字などの活動を通して、その言語を話す人々を 支援しています。現在70ヶ国以上の国々で、12億人を越える人々が話す1800あまり の言語に関与しています。SILのメンバーは60ヶ国を越える国々から来ており、 信条、政治形態、性別、人種、民族などによって区別することなく、 全ての人々に上記の活動をもって仕えています。 SILの名称は1934年にはじまった言語講座(Institute of Linguistics)が毎年夏(Summer)に行われていたことから、伝統的にそう呼ばれています。

ウィクリフのメンバーは、SIL運営のトレーニングを受け、言語が話されている地域に赴き、現地では各国のSIL支部の下で奉仕します。 また学術団体として各国の大学など研究施設と協力関係を結んだり、辞書や文法書等の成果を提供します。 UNESCOの公式諮問機関としても用いられています。

JAARS

JAARS = Jungle Aviation And Radio Service

画像:ロゴマーク。 米国ノースカロライナ州に本部(センター)を置き、聖書翻訳を推し進めることを目的に、 1948年以来、全世界でSIL(ウィクリフ)に対して技術的な支援を行っています。 そのサポート内容は広範囲に渡り、航空機による輸送、通信、コンピュータ、 物品の購入や出荷、建設などに及び、現在センターでは350人、海外など現地では400人、 そして200人以上のボランティアが内外でサービスを提供しています。

その他

ETHNOLOGUE

画像:ロゴマーク。 SILインターナショナルが提供しているサービスで、ブラウザーで世界の少数言語の詳細な情報を調べることができます。