ドキュメント
祈りの輪を始めてくださる方へのご提案、石川 學
祈りの輪とは
「主にある全ての兄弟姉妹がすべての民族への聖書翻訳宣教推進に参加できるように」
との願いからウィクリフの祈りの輪が始められました。
祈りの輪には、神が人に与えてくださった生命のことばを世界中の人々が読み、
幸いな生活を送られるようにという熱い思いがこめられています。
祈りの輪の持ち方
全般
- 堅苦しくならないで気軽に集まれるよう時間は1時間半程度に
- 祈りは簡潔に、そして具体的に
- 直面している状況に適用できる聖書のことばに基づいて
- 家庭を開放してしてくださるホストに負担をかけないように、部屋、聖書、賛美歌などの準備・後かたづけ
事務局を利用してください
- 必ず祈りの資料を受け取ってください。これはウィクリフの全スタッフのために毎日祈れるように最新の情報に基づいて祈りの課題や働きの進展が載せられています
- 祈りの輪は月一度の集まりですが、各自の日ごとの祈りのために事務局では全スタッフのための祈りのカードも作成しました。祈りの輪ではそのカードと祈りの資料を組み合わせてお祈りください
- 祈りの課題の変化・進展などを問い合わせる
工夫
- 帰国中の宣教師をゲストとして迎える
- 必要に応じて地図、写真、オーバーヘッドプロジェクター、テープ、ビデオ、スライドなどを使ってみる
- 集会の持ち方を時々変えてみましょう。祈りの後に持ち寄りの昼食会をしたり、近くのファミリーレストランで会食をしている祈りの輪もあります
- 祈りの記録をとる。祈りの応えも
- 時には他の祈りの輪を訪ねてみるのも励ましになります
- 祈りの課題に見合う聖書箇所を分かち合う
- 宣教師に手紙を書いたり、テープ(声の便り)や寄せ書きをを送る
その他
- 祈りの輪では特に聖書翻訳の進展とウィクリフの宣教師のために祈りますが、他の宣教師のための祈りも加えていただいて何ら差し支えはありません。
祈りの輪のプログラム(参考)
例1
- 挨拶、ゲストの紹介
- 奨励(約5分)
- ゲストのあかし
- 賛美・感謝(かなえられた祈りの報告)
- 今月の祈り
例2
- 聖書の黙想と分かち合い
- 感謝:祈りのこたえについての報告
- 常に祈る課題:教会の指導者、国のため
- 今月の祈り
- 特別な課題
お願い
祈りの輪は特定の教会の集会ではありませんし、
教会の諸集会に代わるものでもありません。
できるだけ多くの人に参加していただくためにも、
祈りの輪を始めるにあたり、教会の牧師先生に祈りの輪の主旨を理解していただき、必ず了承を得てください。
必要でしたら、ウィクリフの祈りの輪コーディネーターが牧師先生に主旨説明をいたします。ご連絡ください。
日本の教会が世界中の聖書翻訳推進のために貢献できたらどんなにすばらしいことでしょう。