ドキュメント

感謝の証し、宮崎成美、2002.3.5

神様に守られて過ごせたこの一年間を、心より感謝いたします。現地での生活も約2年がたち、公用語の学びもあと数カ月、いろいろな生活のストレスにも少し対処できるかな、と思うようになった頃に突然帰国しなければいけなくなりました。9月11日の同時多発テロ事件後の緊張が東ユーラシア地域にも押し寄せようとしていたためです。案の上、各地で事件が頻発し、現地のクリスチャン達も敵対視される恐れがありました。3ヶ月たった今、一部の地域を除いては、情況は沈静しつつあります。

この2年間皆様に祈られていたことを思う時、感謝の気持ちでいっぱいです。現地での生活を振り返ってみたときに、このような足りない、弱い器を、神様が何らかの目的で置いてくださったことは、ただただ恵みとしか言いようがありません。東ユーラシアの他のメンバーたちは、私が困った時には、ほんとうによく助けてくださいました。現地の人たちとも良い関係が少しずつ築きあげられ、信仰を持っている人々とはお互いに祈り、励ましあい、素晴らしい時が持てました。このことを主に感謝します。

明日は何が起こるかわからない毎日でも、主イエス様が私たちといつも共にいてくださる、この事実は決して変わることがありません。主に導かれつつ、神様の愛を小さな行いを通して人々に伝えていきたいと願います。

「神は、ただみこころのままに、私たちをイエス・キリストによってご自分の子にしようと、愛をもってあらかじめ定めておられたのです。」エペソ1:5